スポーツ法務
スポーツに打ち込む子どもたちと、現場を支えるすべての人へ

「スポーツ法務」という言葉を聞くと、どこかプロスポーツ選手の世界や大人の契約ビジネスのような、遠い世界の話に聞こえるかもしれません。
しかし、実際の現場——地域の少年野球・サッカーチーム、学校の部活動、民間スクールなど——では、指導者の方々、保護者のみなさま、運営スタッフが日々さまざまな悩みやトラブルに直面しています。
私自身、小学校から大学まで野球やアメリカンフットボールに打ち込んできました。グラウンドで流した汗や仲間と高め合った時間は、今の自分の根っこを形作っている大切な経験です。
だからこそ、「スポーツを通じて成長する子どもたちや学生が、安心して伸び伸びと競技に打ち込める環境を守りたい」という強い想いがあります。
ビジネスや損益の話だけではなく、競技現場への情熱とリスペクトを持って、現場の目線に立ったサポートを行っています。
具体的にお手伝いできること
チーム運営や競技環境の整備において、「何かあったとき」だけでなく「未然に防ぐため」の土台づくりを幅広くお手伝いしています。
指導者との契約整理(業務委託・雇用契約)
チームと指導者の間で役割や責任、条件を明確にし、お互いが安心して指導・競技活動に専念できる環境を整えます。
ハラスメント予防・健全な体制づくり
暴言や体罰、過度な指導といったハラスメントを防ぐためのルール設計や、問題が起きにくい仕組みづくりを伴走・サポートします。
チーム運営・ガバナンスの整備
保護者とのコミュニケーションや意見の食い違い、運営方針を巡る課題など、団体内の人間関係やルール運用をスムーズにするための相談に乗ります。
スポンサー契約・肖像権のサポート
地域企業からの協賛・スポンサー契約書の作成や、SNS・メディアにおける選手やチームの画像・動画の取り扱い(肖像権)についてアドバイスします。
不慮の事故・トラブル発生時の初動対応
練習中や試合中の事故、急なトラブルが発生した際に、法的・実務的な視点から冷静かつ円滑な第一歩を踏み出せるよう寄り添います。
継続的な法律顧問・法務スタッフとしての伴走
日常のちょっとした「これってどう対応したらいい?」を、雑談感覚でいつでも気兼ねなくご相談いただけるパートナーを務めます。
「スポーツ好きの、法律に詳しい近所のおっちゃん」として

私自身、母校である大学アメフト部の法務スタッフを務めるなど、現場の空気に触れながら実務に携わっています。
弁護士という肩書があると「相談するのが難しそう」「大ごとにしてしまうのではないか」と構えてしまうかもしれません。ですが、私は「法律に詳しい近所のおっちゃん」くらいの身近な感覚で話しかけていただけたらと思っています。
競技経験があるからこそ理解できる現場の感覚や苦労があります。
「子どもたちにより良い環境を作ってあげたい」「チームをもっと良い形にして次の世代につなぎたい」という想いをお持ちの指導者や関係者の皆さま、どうぞ気軽なお気持ちでお声がけください。